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『Pearlブースで悪魔(デーモン)と出会う。』
会場内は、各ジャンル(ギター系や管楽器等々)にわかれているのですが、
ドラム系が集まった箇所を歩いていると…、
ありました。
『Pearl/パール』のブースです。
その中でもの、やたら人が集まっている箇所があったので覗いてみると…
DEMON/デーモン?
おもわず、「閣下?」と思ってしまうワタクシ。。。
いやいや、違います!
Pearl/パールのドラムペダルの新製品でございます☆
正しくは「DEMON DRIVE」という名のこのドラムペダル。
国内サイトでも軽くしか紹介されておりませんが、
会場では、この新型ペダルのスペースが大々的に確保されてました。
簡単にこのペダルのポイントをご紹介☆
まずは、パールではおそらく初めて採用された「ダイレクトドライブ」という駆動方式!
この「ダイレクトドライブ」という駆動法は、
従来のドラムペダルの様に、チェーンやベルトではなくシャーシで繋がっている為、
跳ね返りによる<たるみ>がなく、ペダルは足と一体になってアクションします。
次に、スケボー用ベアリングで有名なNiNja社と共同開発した「ベアリング」を搭載している事。
この事で、滑らかなアクションが実現しました。
最後は、多彩なセッティッグが可能で、自分のプレイスタイルにあった、
セッティングが作り出せる事ではないでしょうか?
フットボードの長さ、シャフトの長さ等々、細やかなセッティングが可能なため、
プレイスタイルが変わってしまった場合でも、少しセッティングを変えるだけで、
ペダル自体を買い替える事なく、自分にあったペダルアクションが得られるでしょう!
ちなみに、国内発売は、4月頃。
価格は、現在の所、未定の様です。。。
気になりますな〜。
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『MARK BASSコーナーでスクープ!』
国内でも荒井貿易が輸入代理店を務め、人気を博している、
イタリア発のメーカー「MARK BASS/マークベース」!
今回はなんと、その「MARK BASS/マークベース」のフロア型エフェクターをキャッチ☆
黒と黄色のカラーリングがかっこいいですね〜。
しかも、結構種類があるようですね?
ちょっとアップにしてみましょう。
ちょっと見づらいですが、上がブースターで下がDIでしょうか?
これは、コンプですね。
おっ!シンセ!変な音好きベーシストの私としては、非常に気になります。
オクターヴとコーラスでしょうか?
ディストーションとリバーヴかな?
写真から推測するに、ディストーションとコンプは真空管が搭載されてそうですね?
また、シンセやコーラス、リバーヴには、液晶ディスプレイが付いてますね。
残念ながら、本国サイトにも詳しい資料がのっておらず、
詳細をお伝えする事が出来ないのが残念でございます。(泣)
その他、アンプのニューモデルも発表されてました☆
「MARK BASS/マークベース」の今後のリリース情報に要注目ではないでしょうか?
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『EVENTIDEではあのシリーズのNEWモデルを発見。』
ブレってしまって、ちょっと見えづらいですが、
これはEVENTIDEの「~FACTORシリーズ」の新モデルの、
「PitchFACTOR(ピッチシフター)」ですね。
本国サイトに、画像があったので、どうぞ☆
ブースでは、さかんにデモ演奏が行われており、
多くの来場者が足を止め、解説を聞き入っていました。
(わたくしも聞いてましたが…、英語がわからず。。。)
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『DIGITECH/デジテックブースは2階にありました。』
会場となるアナハイムコンベンションセンターは、本当に大きかったです。
1階となるフロア部だけでも、1日じゃ回りきれない程の大きさなのに、
地下、そして2階、3階までびっしりブースが出展されております。
楽しい反面、体が悲鳴をあげておりました。(特に足の裏が)
そこで、2階に出展されている「DIGITECH/デジテック」のブースへ。
こちらも新商品をリリースしており、賑わっておりました☆
その中から、二点をご紹介します。
まずは、この「TimeBender(ディレイ)」!
残念ながら試奏環境がなく、試奏する事は出来ませんでしたが、
ブース内では、デモ演奏が行われていた様です。(これも見る事が出来ませんでした。)
次は、ボーカル用ハーモニープロセッサの新商品「Vocalist VL3D」のご紹介です。
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VOL6へつづく→GO!
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ドラム系が集まった箇所を歩いていると…、
ありました。
『Pearl/パール』のブースです。
その中でもの、やたら人が集まっている箇所があったので覗いてみると…
DEMON/デーモン?
おもわず、「閣下?」と思ってしまうワタクシ。。。
いやいや、違います!
Pearl/パールのドラムペダルの新製品でございます☆
正しくは「DEMON DRIVE」という名のこのドラムペダル。
国内サイトでも軽くしか紹介されておりませんが、
会場では、この新型ペダルのスペースが大々的に確保されてました。
簡単にこのペダルのポイントをご紹介☆
まずは、パールではおそらく初めて採用された「ダイレクトドライブ」という駆動方式!
この「ダイレクトドライブ」という駆動法は、
従来のドラムペダルの様に、チェーンやベルトではなくシャーシで繋がっている為、
跳ね返りによる<たるみ>がなく、ペダルは足と一体になってアクションします。
次に、スケボー用ベアリングで有名なNiNja社と共同開発した「ベアリング」を搭載している事。
この事で、滑らかなアクションが実現しました。
最後は、多彩なセッティッグが可能で、自分のプレイスタイルにあった、
セッティングが作り出せる事ではないでしょうか?
フットボードの長さ、シャフトの長さ等々、細やかなセッティングが可能なため、
プレイスタイルが変わってしまった場合でも、少しセッティングを変えるだけで、
ペダル自体を買い替える事なく、自分にあったペダルアクションが得られるでしょう!
ちなみに、国内発売は、4月頃。
価格は、現在の所、未定の様です。。。
気になりますな〜。
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『MARK BASSコーナーでスクープ!』
国内でも荒井貿易が輸入代理店を務め、人気を博している、
イタリア発のメーカー「MARK BASS/マークベース」!
今回はなんと、その「MARK BASS/マークベース」のフロア型エフェクターをキャッチ☆
黒と黄色のカラーリングがかっこいいですね〜。
しかも、結構種類があるようですね?
ちょっとアップにしてみましょう。
ちょっと見づらいですが、上がブースターで下がDIでしょうか?
これは、コンプですね。
おっ!シンセ!変な音好きベーシストの私としては、非常に気になります。
オクターヴとコーラスでしょうか?
ディストーションとリバーヴかな?
写真から推測するに、ディストーションとコンプは真空管が搭載されてそうですね?
また、シンセやコーラス、リバーヴには、液晶ディスプレイが付いてますね。
残念ながら、本国サイトにも詳しい資料がのっておらず、
詳細をお伝えする事が出来ないのが残念でございます。(泣)
その他、アンプのニューモデルも発表されてました☆
「MARK BASS/マークベース」の今後のリリース情報に要注目ではないでしょうか?
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『EVENTIDEではあのシリーズのNEWモデルを発見。』
ブレってしまって、ちょっと見えづらいですが、
これはEVENTIDEの「~FACTORシリーズ」の新モデルの、
「PitchFACTOR(ピッチシフター)」ですね。
本国サイトに、画像があったので、どうぞ☆
ブースでは、さかんにデモ演奏が行われており、
多くの来場者が足を止め、解説を聞き入っていました。
(わたくしも聞いてましたが…、英語がわからず。。。)
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『DIGITECH/デジテックブースは2階にありました。』
会場となるアナハイムコンベンションセンターは、本当に大きかったです。
1階となるフロア部だけでも、1日じゃ回りきれない程の大きさなのに、
地下、そして2階、3階までびっしりブースが出展されております。
楽しい反面、体が悲鳴をあげておりました。(特に足の裏が)
そこで、2階に出展されている「DIGITECH/デジテック」のブースへ。
こちらも新商品をリリースしており、賑わっておりました☆
その中から、二点をご紹介します。
まずは、この「TimeBender(ディレイ)」!
残念ながら試奏環境がなく、試奏する事は出来ませんでしたが、
ブース内では、デモ演奏が行われていた様です。(これも見る事が出来ませんでした。)
次は、ボーカル用ハーモニープロセッサの新商品「Vocalist VL3D」のご紹介です。
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