2009 WINTER NAMM レポート VOL1

こんにちは、chuya-Labsでございます!

今回のブログでは、世界最大の楽器ショウ NAMM SHOWの参戦レポートについてお届けしたいと思います。

カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の都市アナハイムで、
1/15から1/18までの4日間開催された【WINNTER NAMM 09】!

昨日終了した今回のNAMM SHOWですが、
NAMMの公式発表によりますと、総来場者数はおよそ85,799人との事!
(昨年よりは、3%減っている様です。)

また、出展ブースは、メーカーから個人まで延べ1,505に上る様です。
(海外からの出展は2%減っている様です。)

世界規模の経済危機の中、この内容を見るとネガティブな感じがしますが、
会場の中は、そんな雰囲気はまったく感じられませんでした。

来場者も出展ブースの人も、非常にフランクでエネルギッシュ!
昨年より3%減とは思えない程の人の多さ!

昨年はどれだけ多かったのか、想像すると・・・、


ん〜、やっぱり想像出来ません!


さて、前置きはこの位にして、
NAMM SHOWでGETしたHOTなニュースを、
写真と共にお届けしたいと思います!


『WINNTER NAMM SHOW 09 いよいよ開幕!』

雲一つない晴天!さすが西海岸です!
ここ数日は、アナハイムの方でも記録的な暑さらしく、
日差しも非常に強かったです。

『エントランスと会場内の景色』


初日は木曜日でしたが、週末に入るにつれ、
会場の中は「人」「ヒト」「ひと」。
(画像は2日目にあたる金曜日です。土曜日はもっと多かったです。。。)

『フロアマップ』

大小様々なブースで各社出展しております。
行きたいブースを見つけるのも一苦労でした。(泣)
さすが、世界最大級!

『Ibanez&TAMAブースへGO!』



ポールギルバートの20周年記念限定モデルが2本出展されてました。

サウンドホール付きのJTKシリーズの新モデルも登場!
(メーカーページでは2009年夏頃 発売予定との事)




TAMAブースでは、そうる透さんのシグネイチャースネアコーナーがデカデカと展開されてました。
日本人としてうれしい限りですね☆


他にもドラム各シリーズの新色が数多く発表されてました。
(画像はPerformer B/Bの新色「クリスタル・ブルー・バースト」。)

『orangeブースへGO!』


CAB、デカッ!(笑)

『B.C.RICHは、ブースデザインもエキサイティング!』


モッキンバードの新モデル「Mockinbird ST」も出展されてました。

『ESPブースではバイクがお出迎え』



おっ、カタログやESPホームページでよく見る1本が展示してある!


何か日本語で書いてるな〜。


「お金見せて」って〜!!!
海外で使われる日本語って、何か違和感が…。
ちなみに、来場者の中で頭の横に『肉』の一文字がTATOOで入っている方がいました。
(心の中で、『キン肉○ンか!』とツッコんでしまいました。)



METALLICAのジェイムズ&カーク両名のモデル。
最新アルバム「DEATH MAGNNETIC」のツアーで使用された最新モデルも展示されてました。


VOL2へつづく→GO!

=================================
☆2009 WINTER NAMM レポート VOL1はコチラからご覧頂けます!→GO
☆2009 WINTER NAMM レポート VOL2はコチラからご覧頂けます!→GO
☆2009 WINTER NAMM レポート VOL3はコチラからご覧頂けます!→GO
☆2009 WINTER NAMM レポート VOL4はコチラからご覧頂けます!→GO
☆2009 WINTER NAMM レポート VOL5はコチラからご覧頂けます!→GO
☆2009 WINTER NAMM レポート VOL6はコチラからご覧頂けます!→GO
☆2009 WINTER NAMM レポート VOL7はコチラからご覧頂けます!→GO
☆2009 WINTER NAMM レポート 最終回はコチラからご覧頂けます!→GO
☆2009 WINTER NAMM レポート 番外編はコチラからご覧頂けます!→GO
==================================

コメント